そぞろ書きしている自己中のぶろぐです。バス停でバスを待つ間に書いてることが多いので、短歌、文章の誤字誤謬はごめんなさい。
さだまさしの歌にあった…
撫子の花が咲きました。 芙蓉の花は枯れたけど
私怖くて聞けませんでした。 あなたの白い指の包帯 上手に巻いてくれたのは誰でしょう
風に頼んでも無駄ですか 振り替えるのは嫌いてすか 私、髪を切りました
私は足親指の包帯です…
懐かしき歌が頭をよぎりけり新しき歌より強きかな
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