そぞろ書きしている自己中のぶろぐです。バス停でバスを待つ間に書いてることが多いので、短歌、文章の誤字誤謬はごめんなさい。
昨日、高校時代同じクラスのの弁護士に会う。彼は利発な、庶民の味方の弁護士になっていた。彼はもとスーパーの御曹司。淘汰されていく商店を見ていて弁護士を選んだ。 大塚久雄のマルクスとウェーバーの影響を受けているのかな。
旧友の熱血さをぞ垣間見た四ッ谷の事務所鐘が聞こゆるー
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