今年もたと僅か…。時間が止まった一年だったかもしれないし、ある意味では進歩知った一年だったのかもしれない。
病気、他の3人の家族の介護に一人で立ち向かい、ある意味では勇敢だった。しかし、自分が壊れかけつつある。本当の病気が分かるようになあればいいい。一方、気功で、僅かながら自分を見直すことができた。多少のの割り切り、失望を受け止められる?ようになった。
やはり、世の中には偽善者はいる。見分けができるようになった?ほとんどが、偽善者だ。当初は、味方のようなふりしながらも、結局は自分本位の都合よい行動している。そういう人に加担しない。交わらない。陰で、悪態をついているし、実際私のことは、自分の蚊に刺された以上に心配していない。
忠告しておく。そうした人物は地獄に落ちる。必ず!
来年は、もう少しプログレな生活をしたい。
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