自己紹介

そぞろ書きしていますので、自己中ブログです。

2013年8月7日水曜日

若者たち;(50台の私でも使われていたTVドラマの記憶はない)。「君のゆく道は果てしなく遠い。なのになぜ歯を食いしばり、君は行くのか?そんなにしてまで」中学時代から、大学の学園祭までも歌われた歌。先の見えた50過ぎて考えてみると、昔は活力、夢が多かったんだなぁ・・・か思ったりする。また、若いがゆえに、無茶なことを・・・考えていたんだなぁと思って、結構きついシビアな歌詞と思える。2番に至っては「君のあの人は、いまはもういない・・・」と来ている。くじけそうな心にムチ打っている。救いは、3番「君のゆく道は希望へと続く」3番があるからうたわれていたような感じがする。
 50過ぎてもまだ、私の道果てしなく遠い。「空にまた陽が昇るとき、若者はまた歩き始める」

0 件のコメント:

コメントを投稿