金曜日の朝2020

早くも、今週の最後のWorkingのDaysとなりました。

また、暑く、汗が滴ります。午後からは、雷です…

TOTOのアフリカ、サバンナの気分漂う

木曜日の朝2020

S&Gの「スカボロフェア」は、お気に入りの曲で、毎朝のリスに入っています。この曲と似たような歌詞の日本の歌、高橋真梨子さんの「ジョニーへの伝言」、歌詞は、荒井由美だったか???昔の恋人を唄った懐かしく聴けますね。

水曜日の朝2020

今週の折り返し点に達しました。今月は、年金保険料、健康保険料の関係で、残業は、しない、と決めました。

不合理な、料金の決定システムには、こう対抗するしか有りませんね。

平時に戻った時、手取りが少なくなりますので。残業代は、増え、将来的にも、年金が増えますが。行く末、長くない私には、元は取れませんね。

火曜日の朝2020

ポツリポツリと雨が降ってきました。梅雨前線が沖縄から離れて、北上してくれば、梅雨の予感です。沖縄は、安値の良い季節になります。

ここ3年行っていない「ハイサイ」どうなっているか???観光客も疎らな様子ですが、早くインターコンチ万座に行きたいですね。

月曜日の朝2020

また、新しいWorking Daysの始まりです。土曜日には、実家に行き、手紙類、電話機、写真を持って来ました。

やはり、思いやられるのが、数々の遺品が山のようにあります。一部屋一日では終わらない感じですね。水道も漏水しているようだし…。困りました。

金曜日の朝2020

今朝は、今日が土曜日である様に感じました。そうあって欲しかったから???

夢の中では、中高生時代の友人等が入れ替わり出てきましたね。

無理もありません、過去の方が長くなっているのですから。

木曜日の朝2020

曇り空。

帰りが早くなった分、睡眠時間が長くなりました。8時に寝て、夜半に目が覚め、ひと仕事。二度寝します。

株式市場が経済実態とかけ離れて上昇していくのは、気持ち悪いです。中央銀行が支え切れなければ、大暴落になります。アメリカ、ドイツ銀行、危ない綱渡りですね。ＦＲＢは、ジャンク債に食指を伸ばしてまで、支えています！

ボーイングほか、アメリカの企業は、借金漬けですから、余信枠がなくなれば、金融危機ですね。

水曜日の朝2020

やがて梅雨。そんな気配の空模様続きですね。街は、少しは、人出が多くなりました。それとともに、相談件数も減りましたね。良いことか？悪いことか？

第二波を予想して、慎重な姿勢を崩さないのが良いでしょうね。

火曜日の朝2020

結構激しい降になっていますね。

スーツの下腕、トロジャーズの膝下は、雨が滲みています。今日明日、この調子では、気分盛り上がらず!!

月曜日の朝2020

新たなWorking Daysの始まりです。

夜から雨降りで、明日は、激しい雨だとか？

協力と責任の追及は、別物ですね。マスク外交で活躍しても、責任を免罪符を与えることとは、別物ですね。

金曜日の朝2020

解かれた鎖。

今までの、ストレスを晴らすかのように、ファジーに動きます。

自由電子のように、本当に良いのだろうか???検証は、未来に託されることになります。

木曜日の朝2020

今週は、比較的早く帰宅出来ていますね。

その分、ほかの方が働いていてくれているのかも。

水曜日の朝2020

鶯も我ぞ有りなん妹探し

星蒼狼

火曜日の朝2020

昨日から、徐々に開いている飲食店の数が増えたように思います。

それは、死活問題だから仕方ないことです。誰も売上、家賃を補償してくれない、責任の取れない政府、県は、緊急事態宣言の解除、自粛要請を止めざるを得ないのですね。

経済実態と離れた株式上昇など、浮き足立った傾向は、杞憂に過ぎなければ良いのですが。

月曜日の2020

今日は、、暑い朝。上着を脱いでも、あせがしたたります。

経済実態と離れた株式上昇に、二番底のほか警戒心は無いのだろうか？

Sell in Mayは、たんなるジンクツとなったのだろうか???

金曜日の朝2020

ソニーのBluetoothヘットフオンが不具合です。連休前までは、突然電源が頻繁が切れるなとの症状のほかに、バッテリーが充電できなくなりました。

もう、修理しかないですね。

音楽のない朝は、寂しいものです。

木曜日の朝2020

さっさと連休が開けて、いつものWorking  Daysが始まりました。なんとなく…過ごした日々は、何の変化もなく終えましたね…

金曜日の朝2020

感染者、死者の増加を報道し、自粛、自粛と呼びかける政府、自治体、マスコミ。数値は動かし難いものですが、それをどう捉えるかによって、人に与える影響は、違うのでしょう。自粛の結果、感染者、死者は、治まってきています、この状態を継続しましょうと捉えるか、まだまだ、増える一方で、大変です。更なる自粛をしてください、と呼びかけるのでは、大違いですね。

上から目線で、言えば、反発する人も居ます。

隣の目が光っている、「チクる」「隣組」「五人組」的な「島国根性」を恐れているのが、ラサール石井さんの本意の様です。