日曜日の誤嚥。お音が響いて気道肺が痛みば残った。徐々に改善はしそう。肺炎にはなっていないよう。一向にしてようくならないのが、膝半月板損傷、保存療法も限界か？
志あれども体が動かず過ぎるのみ老後を悲しく楽しく見るか
2015年10月26日月曜日
2015年10月15日木曜日
2015年10月11日日曜日
日曜日の朝２０１５特々別版
深いノンレム睡眠からレム睡眠に移り、いつも苦しくなるし、いろいろな発想がわいてくる。短歌の発想も。もう、一部忘れている。ノートにつけようとしているが、体調が最悪な時間帯になるのでなかなかできない。スケッチブックに絵コンテをかいてみることにんした。メルヘンチックな生家の駅前。ラジオパーツ屋のおじさん、顔容姿が、布クラフトでできた店員のいる店。
階級的に未分化だったモラトリアムの４年間が過ぎ、のうのうと会社で過ごしてきた。？０年間。得たものは「全くないこと」に気付く。ＦＰ１級の資格を取ったくらい。ただのおじさんに、家族、一族郎党がぶら下がっている。
「全くないこと」に最近は、衝撃を受けている。もう一度モラトリアムの世界に入り、今はＴＯＥＩＣ800を目指している。次は社会福祉士。か、精神福祉士。ただ、いずれも１８０時間（150）の実習の時間が取るのが難点。会社に何と言って休むか年次時休暇は病院めぐり。介護で終わってしまう。そのご、今年国家資格心理師ができたが、臨床心理士大学院入学し、臨床心理士を取りたい。残された人生を目いっぱい使って好きなことをしたい。
会社になどささげるのではなかった…。貴重な時間。生活するためには仕方なかったのだが。
齢重ね生い先見えどいまだなお身を焦がすよな恋してみたき
