そぞろ書きしている自己中のぶろぐです。バス停でバスを待つ間に書いてることが多いので、短歌、文章の誤字誤謬はごめんなさい。
先客がいた。外人の母子。
背の高き外人親子バスを待つどこへ行くのか待ちわびる
思ったほど暑くない。風邪の助けを受けている。
強陽差す木陰でバスを待つ我に涼風吹きて労働にのる
暑い!
暑さにもめげず走るや童たち我にもそんな時がありしや
曇り。鞄が重い。自分でも必要最小限のものを入れているつもりだが…。
心配か備えよ常に合言葉ボーイスカウト魂離れぬかしら
歯無しにならない。 口腔外科も行っているのだから、忙しい。3人の介護も抱えている。
できるならヤマタノオロチにぞなりたき酒を飲まされ死にたきものを
カットしてさっぱりした。しかし、朝、セットし忘れた…。
50代の少年なりボサボサか新髪型かいとおしきかな
夏休でバスも閑散早くつく我の心とは
我と裏腹に
電球を使ったがいとうをつくってみました。
曇り。 筋痛の痛みに耐えて通勤す早く晴れ晴れ行きたいものを
暑い!こうでなくては夏は!!早く梅雨明けが待ち遠しい。早く梅雨の明けた「沖縄な」に行きたい。
ちゅら島は今年も我を待つらむかいつもながらのよ蝉の喧騒
家中での喧騒文月朝広がりて会社がまだしも居場所ありける
台風が来ているというのに風雨よわかるべし
大方の期待裏切り弱体化子供たちにはずる休みでなく
つかの間の青空のもとわらべらの声高く響きもうすぐ夏休
今日は快晴。
台風も迫り来るにも文月晴れいざや英気と力集めん
今朝は一本早いバス。意外とと混んでない。二人掛けの椅子に女子高生が荷物を置いている。いいですか?と2回声かけるも無言。親の顔が視たい!やむなく、前の席に依頼。
美白した女子高生も今や嗚呼迷惑かえりみぬ大人になりか
また、渋滞。
だんだんに暑さ増すかな昆虫も木の中にてか暑気払いする